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日本の携帯電話はナゼ「後払い」なのだろうか?(2)

前回、キャリアの立場から「後払い」方式は大変だろうということを述べました。

今回はその解決手段、更にその実現可能度合いについて、私なりの考えを述べていきます。

まず解決手段について。

その手段とは特に難しいことではなく、
 1.お金を事前に利用料としてチャージする
 2.基本利用料金は「先に」決済する
 3.追加利用料金は「リアルタイム」決済する
ということです。

まずお金のチャージ方法は以下の通り。
・クレジットカードでチャージ
・キャリア発行のプリペイドカードを(コンビニ等で)事前購入し、そのカードに記載されたコードを登録(チャージ)する

事前チャージ→使用(購入)の流れはすでにアップルのiTunesカード等で実現している方法であるし、プリペイド式携帯のチャージ方法ともたいして変わることはない。

ここでポイントは、従来の一部のプリペイド専用の携帯電話に対してではなく、「すべての携帯電話に対して適用する」ということである。

事前チャージしたお金を従来の料金体系に沿って、基本利用料金等あらかじめ決まっている利用料金は利用月の始めに「先に」決済してしまい、通話やメールやアプリ購入等で発生した追加利用料金はリアルタイムで決済(当然残額を超える利用はできない)してしまえばよい、ということである。

また、月額で基本利用料金の一括決済が問題であれば日割り計算でその日毎に「先に」決済しても良い訳です。

他、色々と想定される問題点と解決手段など。

・1パケットの請求は1円未満になるが?
 →1円未満の請求(例えば0.33円とか)もそのまま正確に決済して端数が発生したままでも良いのでは?また端数請求が問題であるなら、チャージの段階でお金をキャリア発行のポイントを購入する(例:100ポイント=1円で購入)といった代替え方法で対応可能と思われる。
・家族割り等の割引がある決済は?
 →決済段階で割引を適用して計算可能なものは割引金額を計算をして「先に(もしくはリアルタイム)」決済し、月の最後にまとめて計算しないと割引が適用できないものについては、一旦「先に」割引を適用せずに決済した後に、割引額確定後に契約者へ還付すればよい。お金の還付が問題であるなら、チャージの段階でお金をキャリア発行のポイントを購入する(例:100ポイント=1円で購入)といった代替え方法で対応する。或は「先払い」専用の(計算しやすい)割引プランを別に設定する。

想定した上記の問題点以外にも、他に色々あるのかも知れません。が、それは瑣末な問題で解決は可能と私は考えています。

結局のところ、やる気次第ではないでしょうか?

しかしながら実現可能と思われ、(キャリアにとって)メリットもあると思われるこの「先払い」。
現状では一般的と言えない状況です。

なぜか?

次回ではなぜ実現しないのか、その考察について述べたいと思います。
次回へ
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[ 2012/03/31 16:43 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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