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角川グループ、Amazonと「Kindle」向け電子書籍の配信契約

こいつはビッグニュース!
角川グループ傘下の全出版社がAmazonと契約を締結したとのこと。
これで「Kindle」の日本発売が確定したと見てよいと思われる。

作家の許可が必要だから一部のタイトルが対象か?
或は
出版の権利を全て著者から取り上げて出版社が一元管理だからすべてのタイトルが対象か?

タイトルに関する契約内容は気になるところ。

また、記事では"「価格決定権」はアマゾン側が持つ"とのことだが、これは出版社が小売価格を再販制度のもとでコントロールすることはできない(参考:電子書籍は,著作物再販適用除外制度の対象となりますか。)ので、書籍といえどAmazonで扱っている他の(物の)商品と同様の扱いである、といった解釈ができそう。

だから実物の本では再販制度によって、例えば本屋独自の新書の値引き販売はできませんが、こと電子書籍になるとAmazonが独自に値引き販売を行なっても良いことになる。
消費者にとって悪い話ではないのでは?

ただAmazonが採用する電子書籍のフォーマットAZW(MOBI,Topaz)は、ここの記事を見ると縦書きに対応していないのが気になる。漫画の縦書き吹き出しは画像として処理するのだろうか?

一方、他の電子書籍や出版社の動きも気になるところ。

電子書籍先行組の大手のひとつ、「Yahoo!ブックストア」は良好関係にある講談社や集英社等と組んで、カウンターでキャンペーンを始めてもおかしくはない。隠し玉で専用端末の発売まである!?

出版社側の思惑では、例えば講談社はGALAPAGOS(シャープ)と連携しつつ、「Yahoo!ブックストア」とも連携をはかりたいがAmazonも気になる、といったところだろうか?


勝負はまだこれから!盛り上がってきましたね~!
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[ 2012/03/01 21:00 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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