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電力不足について(4)

今年の夏は電力不足が予想されていますが、
今後予想される発電手段(比率)と
原子力発電の必要性について考えたいと思います。

とりあえず今年の夏は
火力発電の比率を上げてどうにか乗り越えるものと思われますが、
その後はやはり原子力発電についてやどのような発電方法が望ましいか、
といった話になると思われます。

予想される主なパターンは以下の通り。

a,原子力発電を徐々に無くしつつ、太陽光や風力発電等の自然エネルギーへ移行
b,安全基準をより厳しくして今までと同様に原子力発電を利用
c,火力発電の比率を上げて、原子力発電を徐々に無くす

もちろん
a,b,c,それぞれを組み合わせたパターンもあり得ますね。

どの方法が良いのだろうか?

その前にまず、
メリットとデメリットの比較をすると
主なメリット・デメリット(とされる事)は以下の通り。

a,太陽光・風力発電(自然エネルギー)
メリット:CO2を排出せず、資源に限りがない。
デメリット:安定供給が難しく、発電コストが高い。
b,原子力発電
メリット:少ない燃料で安定供給でき、発電コストが安い。
デメリット:放射性廃棄物の処理が必要、事故時の危険が大きい。
c,火力発電
メリット:発電量を調整しやすく、建設費が安い。
デメリット:CO2排出量が多く、資源に限りがある。

この比較から検討するとそれぞれ一長一短があり、
難しいと思われますが、
そもそも
この前提となっている内容は本当に正しいのだろうか?

例えば
古い内容であるが、原子力発電はほんとうに安いか
原発の発電コストを見ると、
とても原子力の発電コストは安いとは言えない。
(結果論だが、先の福島原子力発電所の事故で甚大な被害補償の
費用が発生したことからも明らか)

他についても検証を重ねると長くなるのでここでは取り上げませんが、
結論をいうと
原子力発電の必要性はまったくなく
発電コストの観点やエネルギー産出比の観点や設備利用(余剰)率の観点から
c,の火力発電の割合を増やすのが現実的な対応のようですね。
さらにここここの記事なども、火力発電にとってプラス材料。

ただ、
先の話としてトリウムを使用した「安全な原子力」の話題には注意したいところ。

今回の内容で、
少しでもエネルギー考察について参考になれば幸いです。
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[ 2011/04/13 23:16 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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