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Yahoo!ブックストアとAmazon電子書籍

長らくパッとしなかった電子書籍(電子ブック)市場ですが、ここに来て動きがありそうな気がする。
電子書籍配信サービス「Yahoo!ブックストア」が2011年中スタートによって。

ヤフーは集英社とともに、Yahoo!コミックでのEPUB配信に早くから取り組んできた経緯から、なんらかの目玉作品を準備していると思われる。
例えばもし「ドラゴンボール」や「ワンピース」の電子書籍が読める!となったとしたら、その作品目当てにユーザーが多数集まり、さらにそのユーザー目当てにコンテンツホルダーも収束し、結果、スマホやタブレットで「電子書籍を読む」という行為が一気に普及してもおかしくはない。

下準備も着々と進んでいるようで、10/10にサービスがスタートした「Yahoo!ボックス」との連携が図られ、「クラウド書庫」として利用されるようだ。
当然「クラウド書庫」なので「Yahoo! JAPAN ID」1つで複数の端末から閲覧できるようになる予定。

また、Amazonの専用端末「Kindle」のようにヤフーも専用端末を発売しても不思議ではない。ヤフーは過去に「Yahoo!Phone」の例もある。

と、ここで気になるのがAmazonの動向。

安いReader端末「Kindle」を武器にアメリカでシェアを広げたAmazon(米)は、すでに「Kindle Cloud Reader」という「クラウド書庫」サービスをスタートしている。

アメリカ市場では圧倒的勝者だが、ここ日本では提供できるコンテンツが揃わず参入出来ないでいるようだ。
といっても水面下では着々と準備が進んでいてもおかしくないと思っていたのだが、やはり結局は難しかったのかも知れません。

例えばAmazonの対抗で出来た日本電子書籍出版社協会(EBPAJ)のうちの1社、集英社はヤフーとタッグを組んだことからAmazonへの協力は可能性が薄い。他の出版社も同様の可能性がある。

このまま電子書籍"Amazon"は日本上陸せずに終わるのか?

はたまた激安「Kindle」と目玉コンテンツを携えて参戦か?

年末年始頃には判明するものと思われる。


(10/20追記)
今日の日経でAmazonが日本国内での電子書籍事業に参入との報道がされました。
大手出版社と交渉中との事だが、集英社はどうするのだろうか?

ドコモのコンテンツ配信サービス「dマーケット」(11月中旬)内の「BOOKストア」へも
「ほかのストアでは提供されていない集英社」の作品
とやらを提供するようだし。

なんにしてもAmazon参戦は、個人的には歓迎です。

「Kindle Fire」を日本でも是非発売して戴きたい。


(10/29追記)
「こんなの論外だ!」アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る
という興味深い記事がでました。

真偽は定かではありませんが、記事内容の要点は以下の通り。

・新刊だけでなく、これまでに出した全ての書籍を電子化する権利をAmazonに渡せ
・Amazonが推奨するAZWフォーマットで電子化された書籍は、小売価格のうち55%をAmazonが得る
・全書籍の著作権を出版社が一括して管理せよ
・Amazonで売られる電子書籍版の価格が、一円でも紙の書籍を上回った場合には、強制的に紙の書籍と同額にする
・10/20の日経新聞のスクープは、Amazon側のリーク情報だったのでは?

まぁ55%という数字はappleでさえ30%なので、交渉次第な気もします。

なんにせよこれから電子書籍関連で色々と動きがありそうですね。
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[ 2011/10/11 21:15 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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