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電力不足について(3)

今年の夏は電力不足が不安ですね。

そこで
今日は「ぱちんこ」業界の夜間シフトの可能性について
考えたいと思います。

ぱちんこ営業を夜間へといっても
法律で禁止されてるでしょ?

と思われる方もいらっしゃると思いますが、
よくよく調べてみると完全に禁止されているわけでは
ないことが判ります。

まず
この法律の根拠を調べてみると
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(所謂「風営法」)
第13条で規定されていて
ここの規定やその他の規則から内容を抜粋すると
・0時から日の出までは営業しちゃダメ
・ただし、年末年始(12月10日~1月7日)や大規模な祭礼が行われる日等
 公安委員会が公示する日は例外を認める
・場所は公安委員会が指定
となっている。

つまり、
公安委員会が例外的な時間や場所を決められる
ということですな。

であれば、
今年の夏の電力が逼迫すると思われる6月~9月を
例外として公安委員会が公示すれば、
現行の法律で理論上は夜間でも営業は可能になります。

ただ
これには問題点もあって
例えば実際には以下等が問題になると思われます。

a,24時間営業する店が現れるのでは?
b,ぱちんこ業界(7号)以外の風営法の定める業界(1~6、8号)の
 夜間営業を認めることになるのでは?
c,近隣住民へ(音や光で)迷惑をかけるのでは?
d,治安が悪化するのでは?

これには
以下の対策が考えられる。

a',1日の営業時間の制限(例えば1日合計13時間まで等)の要請、通達
b',c',他の風俗業界の営業が問題になるようであったり、
 近隣住民へ迷惑になるようであれば、
 そこに該当しない場所を公安委員会が告示する地域とする。
d',治安悪化が懸念される地域は警察人員の増員で対応。

その他、
夜間営業の光や音に関するガイドライン
(店からxxメートルの地点で、xxルクス、xxdb以下とする等)
の作成も新たに必要だと思われたり、
a,の対策が弱かったり、
夜間に客は来ないんじゃないの?とか、
そもそも経営者が協力する気がないと意味がないよね、とか
現実面での問題はありますが、
もし
彼ら(ぱちんこ経営者や公安や警察関係者)が
本気で電力不足に対する協力姿勢があるのならば、
こういった手段も検討してもいいんじゃないかな?
と思ったわけです。

(4/10追記)
本日、石原都知事の再選が決まり、NHKの中継でぱちんこ店と自動販売機の電力使用の無駄を指摘をしていましたが、
彼らにも生活があるのでさすがに即廃業とは行かないでしょう。
だから、落とし所として夜間シフトの検討が必要だと思うのですが・・・

(4/16追記)
4/15の定例記者会見で石原都知事がぱちんこ店については「真夜中にやればいい」との発言をされたようですね。
現実的な対応の発言をされたので安心しました。
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[ 2011/04/09 22:40 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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